9.Patch Pouch / size M
★写真1枚目、2枚目がこちらの商品の裏表の写真です。
3枚目以降は参考写真となりますのでご注意ください。
肌触りのよいオーガニックコットンファーを使用して、日々使うことが楽しくなるようなポーチを作りました。
アクセサリー、口紅、通帳、サプリメント、ステーショナリーなど何でもお好きなものを入れてお使い下さいね。
Fabric:Organic Cotton 100%
Tassel:Wool 100%
Size:15cm×20cm
Dye:
[染料について]
⚫︎Clove(丁子)
スパイスとしてお馴染みのクローブ。平安貴族からは染めた布に残る香りを愉しむ「香染め」として好まれた。kittaでは花蕾を用いて柔らかなイエローベージュを染めている。
[染料について]
⚫︎相思樹
沖縄で野山に自生する常緑樹。鮮やかな黄色の花が美しく、街路樹としても植えられている。kittaでは相思樹の樹皮を剥いで煮出して数日間寝かせ、ヌーディーな落ち着いたピンク色を染めている。
[染料について]
⚫︎福木
幹が丈夫で耐火性もあるため、沖縄では古くから台風や火事から家屋を守るために屋敷林として植えられてきた。樹皮や枝葉を用いて鮮やかな黄色やサンドベージュ、温かみのあるグレイなどを染める。kittaでは琉球藍と染め重ねて緑のバリエーション、茜と染め重ねてオレンジやブラウンのバリエーションを染める。
[染料について]
⚫︎インド茜
ヒマラヤや中国、東アフリカに分布する。日本茜と同じくプルプリンという色素が主成分の根っこを用いて染色する。古くからアーユルヴェーダや漢方にも用いられる。単体ではピンク~赤系の色を染める。
[染料について]
⚫︎琉球藍
kittaで栽培から染料作りまで行っている琉球藍(キツネノマゴ科)。年に一度、夏至の頃に刈り取り、泥藍と呼ばれる泥状の染料を製造する。 藍の歴史は古く、西アジアでは紀元前6000年頃から藍が使われていたと言われ、エジプトでは紀元前2400年のものと思われる藍染めの糸が織り込まれた麻布が発見されている。漢方や民間療法の薬としても古くから使用されている。薄い水色から濃い青までの様々な青をこの染料で染めている。
[染料について]
●五倍子
ウルシ科のヌルデの木に出来る虫こぶ(虫癭)を五倍子と呼び、 染料として使用する。タンニンを多く含み、紫がかったグレイを 染める。日本では古代から明治時代末期まで、東北など一部地域では昭和初期まで、特に既婚女性の風習とし歯を黒く染めるのに用いられた。
[染料について]
⚫︎矢車附子(矢車玉)
本州、四国、九州に見られる落葉性小高木。球果を用いて染色する。少し緑味のグレイから黒が染まり、kittaでは琉球藍の上に染め重ねて鉄紺や黒を染めている。
[ 製品について ]
kittaでは工場での機械的な染色ではなく、薪の火で煮出した植物染料や自家栽培した藍を発酵の技法を用いて一枚づつ染色しています。作業工程で生まれた多少の色ムラに関してご了承の上お買い求め下さい。又、商品の画像につきましてはできる限り実物に準じたものを掲載しておりますが染色の特性上写真とは多少の誤差がございますのでご理解下さい。
⚫︎使い始めの衣服への色移りには十分にご注意下さい。
⚫︎取り扱いに関しましてはこちらもご参照下さい。
https://kittaonlinestore.com/news/5ea2b8e5cee9ea7d7bc26b6e